松本市でWordpress専門のWeb制作会社をお探しなら

googleの検索エンジンにもありますが、概ね以下の通りです。

  1. 制作会社の選び方のポイント
  2. 対面で打ち合わせが可能か
  3. コミュニケーションに問題がないか
  4. 同業他社の実績があるか
  5. 制作会社の規模が希望の制作とマッチしていそうか
  6. 体制がしっかりしているか
  7. ツールなどを使用してプロジェクト管理しているか
  8. 運用のフォローもしっかりしているか
  9. Web集客の知識や経験があるか

松本市でWordpress専門の制作会社をお探しなら
具体的にこんな方法がおすすめ

上記とは別に具体的な方法を紹介します。

目的・予算・納期は最低限決めておく

ホームページ制作を依頼する上で、最低限決めておく必要があるのが下記の3つです。

  1. 目的(ネットでに認知度を上げたい、ネットでの売り上げを上げたい)など
  2. 納期 年内までに完成し来春にリニューアルOPENしたい。など
  3. 予算 50万円以内でできる範囲を提案いただきたい。など

この3つが決まっていない案件は、制作会社(弊社)としても対応がむづかしいです。
必ず決めておきましょう。(マッチングサイトでも同様なことは言えます。)

目的

いい目的の設定例

  • ホームページで売上をあげたい
  • 素敵なデザインで認知度を上げたい。(アクセス数を上げたい。お問い合わせ数を上げたいなど)

おすすめしない目的の設定例

  • デザインが古いので新しくしたい
  • 競合がサイトをリニューアルしたので、うちもリニューアルしたい


一番重要なのがWebサイトを制作する「目的」です。
売上増加や認知度UPなど、会社の事業とマッチしているのが理想です。

逆に「競合がリニューアルした」などのあいまいな理由で、「デザインを新しくしたい」など手段が目的になっているものはお勧めしません。
ホームページを制作しても効果が出ない場合が多いようです。

納期

良い納期の設定例

  • 2022年1月1日にサイトをオープンしたい
  • 2022年3月中に納品希望


ダメな納期の設定例

  1. なるべく早く対応して欲しい
  2. 2022年の3~5月あたりに納品希望

納期は具体的に伝えるのがポイント。
「なるべく早く」や「3~5月あたりに」などあいまいな言葉で伝えると、納期に合わせて工程を組みますので注意が必要です。
急ぎでない場合も、しっかり納期を設定し伝えましょう。

ホームページ制作にはどれくらいの期間がかかるの?スケジュールを立てるためにも、ホームページ制作の流れや期間を知っておきましょう!

ホームページ制作の流れ(詳細)

  1. 1.流れその1:見積もり・発注フェーズ
    1. 2-1.制作会社への見積もり依頼準備
    2. 2-2.面談・ヒアリング
    3. 2-3.見積もり・提案
    4. 2-4.見積もり・発注フェーズのまとめ
  2. 2.流れその2:制作フェーズ
    1. 3-1.定例ミーティング
    2. 3-2.サイト設計
    3. 3-3.デザイン
    4. 3-4.開発
    5. 3-5.テスト・チェック
    6. 3-6.制作フェーズまとめ

予算

良い予算の設定例

  • 100万円までに納めたい
  • 予算上限30万円まででできる内容を提案してくださいなど


お勧めしない予算の設定例

  • なるべく安く済ませたい
  • 逆にいくらくらいか制作会社に聞いてみよう!


予算も、できるだけ具体的に設定しましょう。
基本的にホームページは「オーダーメイド」で制作するものがほとんど。
そのためホームページ制作会社は、クライアントが提示する予算の上限に近い金額で見積書を出してきます。
こちらの予算を提示し、その中で最大限対応できる提案内容にしてもらうのがポイントです。

ホームページが自社で修正できず、都度修正費用がかかる企業の皆様へ

あなたご自身で簡単に修正できるホームページに作り替えて、更新の際のストレスを軽減しませんか?
更新が自分で行えば、情報発信を積極的に実施でき、その結果、集客力が高まり目的(認知度UP・売上UPなど)が達成できる可能性が高まります

自社でWordPressを操作したい。など要望をよくお聞きします。
情報発信や新規集客をホームページから発掘したい。
そんなお客様に、貴社に合った個別制作・個別の要望にお応えいたします。
会社サイトの制作以外に、いろんなサイト制作もできますのでお気軽にご相談ください。

制作お引き渡し後も、弊社制作サイトをお使いいただいている限り、お困り時や操作方法のマニュアルやwebマニュアルなど充実したサポートが受けられます。もちろん無料です。

WordPressによるホームページ制作

ページ数の増減分、ロゴ・画像・図表の制作など、デザインの作り込み、会員システム、決済機能の追加など、仕様に応じてお見積り額は変わります。

セキュリティに関しましては、弊社がサーバー内(コスモレンタルサーバー推奨)で、お客様のサイトでWordpress・プラグインのインストールなど必要な設定を行います。WordPressで起こりやすいセキュリティの脆弱性対応(サイトガード)の設定も行います。

セキュリティのプラグイン(SiteGuard )を導入し、画像認証の設定を始め不正ログインを試みるIPアドレスの監視やログインロック機能等、可能な限りの初期セキュリティ対応を施します。

弊社で行うWordpress制作内容(原則)

ドメイン・WordPress設定・プラグインの設定
キャッチコピーご提案、サイト企画・構成のご提案
トップページセールスレター執筆
ブログ設置
各ページの文章のチェック
写真素材の収集選定・全体デザイン
お問い合わせフォーム制作

制作前ヒアリング

ヒアリングは口頭でも構いません。

  • ホームページ制作の目的を具体的に教えてください
    例・お問い合わせを増やしたい
     ・資料請求をして欲しい
     ・予約客を増やしたい
     ・申込み者を増やしたい
     ・来店数を増やしたい
     ・ホームページから購入者を増やしたい 等
  • 集客と販売に関して、問題点と課題、解決イメージはございますか?
  • 貴社サービスの特徴、それを受けるお客様のメリットは何ですか?
  • どんなお客様がターゲットですか?
  • 競合他社や他サイトより優位な点?
  • デザインで参考にしたい他のWebサイトをおしえてください。
  • その他なんでも!

いまさら聞けないWordPressとは

WordPressでどんなWebサイトが制作され、何に費用がかかるのかを知るためにも、ここではWordPressについて簡単に説明しましょう。

WordPressは、世界トップで最も活用されるCMS(コンテンツ マネジメント システム)です。

本来ホームページを制作するには、ある程度の専門知識が必要になります。(HTML・CSS・Javascriptなどなど)

WordPressは基本無料で利用できますが、情報量の多さや拡張性の広がりにメリットがあります。

WordPressの制作方法によって費用は大きく左右する

WordPressでWebサイトを作るには以下の2つの方法があります。

  1. 自力でWordPressサイトを制作する方法
  2. 外注でWordPressサイトを制作する方法

上記の制作方法によって費用が大きく違ってくるので、それぞれどのような違いがあるのかを理解(認識)しましょう。

自力でWordPressサイトを作る場合

自力でWordPressサイトを制作する場合、時間や手間が必要ですが、制作費を安くすることが可能です。

後ほどくわしい料金は解説しますが、最低限必要なのは下記の費用だけです。

  • レンタルサーバー
  • 独自ドメイン
  • WordPressテーマ

初心者が初めてWordPressを開設する場合であっても、最近ではネット上に詳細に手順が紹介されているため、あまり苦労することはないでしょう。

しかし、大幅にカスタマイズしたい場合は外注するか、独学で勉強して知識を身につけるしかありません。

自力でWordPressサイトを作る場合の費用

実際にWordPressにかかる費用について紹介します。

WordPressのホームページを自力で制作する場合にかかる費用は以下の通りとなります。

レンタルサーバーの料金(必須)
独自ドメインの料金(必須)
SSLの料金(任意、無料SSLでも可)
テーマの料金(任意)
プラグインの料金(任意)
それぞれの料金についてくわしく見ていきましょう。

レンタルサーバーの費用(必須)

WordPressサイトの運営には、必ずサーバーが必要となります。

サーバーを簡単に説明すると、「他の人がWebページを見られるように、記事(テキストや画像など)を入れておく場所(パソコンみたいなもの)のようなもの。

レンタルサーバーとは、文字どおりサーバーという機械を借りることができるサービスです。

レンタルサーバーを提供しているサービスはたくさんあります。弊社もその一つです。(コスモレンタルサーバー

サーバー会社やプランによって料金が変わりますが、年間5,000円~2万円くらいが相場です。弊社では不特定多数の業者もしくは個人に販売していない為、少々お高く66,000円となります。その分安全・安定運用が可能となっております。(弊社では弊社で制作された業者様団体様のみ販売しています。)

独自ドメインの料金(必須)

次に必要な経費は独自ドメインです。

ドメインとはWebサイトがどこに存在するのかを判断するために簡易的に表示するアドレスインターネット上の「住所」のこと。

独自ドメインとは、自分が独自で名前を決めたドメインのことです。種類は以下の通りです。

***.com (ドット・コム) gTLD

「commercial」の略。
商業法人または個人などが対象です。誰でも、いくつでも取得できます。

***.net (ドット・ネット) gTLD

「network」の略。
ネットワークサービス関連などが対象です。誰でも、いくつでも取得できます。

***.org (ドット・オーグ) gTLD

「organization」の略。
団体・グループなどが対象です。誰でも、いくつでも取得できます。

***.jp (ドット・ジェーピー) 汎用jp

「汎用JPドメイン」と呼ばれるものです。
日本に住所を持つ方であれば、誰でも、いくつでも取得できます。

***.co.jp (シーオー・ジェーピー) 属性型jp

主に非商業法人を対象としたドメインです。
株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、相互会社、特殊会社、その他の会社及び信用金庫、信用組合、外国会社(日本において登記を行っていること)など、法人登録されている必要があります。

※一法人につき一つしか取得できません。

***.or.jp (オア・ジェーピー) 属性型jp

財団法人、社団法人、医療法人、監査法人、宗教法人、特定非営利活動法人、独立行政法人[*]、特殊法人(特殊会社を除く)[*]、農業協同組合、生活協同組合、外国政府の来日公館、外国の在日友好・通称・文化交流組織、国連NGOまたはその日本支部など、法人登録されている必要があります。

* 特殊法人および独立行政法人は、OR.JPドメイン名とGO.JPドメイン名のいずれかを選択することができます。

※一法人につき一つしか取得できません。

弊社では、ASJ様を利用して登録しています。

SSLの料金(無料SSLでも可)

またWordPressのSSL化にも費用がかかる場合があります。

SSLとは、データの通信を暗号化する仕組みのことで、個人情報(メールアドレス・クレジットカードなど)の情報を第三者から守る役割を担っています。

そのサイトがSSL化されているかどうかは、URLがhttps://~となっているか、もしくはURLに鍵マークがついているかで識別できます。

SSLには無料SSLと有料SSLが存在しますが、データ通信を暗号化する点ではどちらも同じなので、個人メディアであれば、無料SSLでも構わないでしょう。

無料と有料の違いとしては、運用元の実在に関する証明があるか否かです。(弊社のコスモ企画に関する証明があるか否か)

企業が運営するサイトやネットショップなど、信頼性を特に重視する場合は弊社 コスモレンタルサーバー のように有料SSLにすることをおすすめします。

テーマの料金(任意)

有料のWordPressテーマを利用する場合も、費用が発生します。

テーマとはWordPressのデザインテンプレートのことです。簡単にレイアウト、スタイルの設定・変更が可能にできます。

世界中の開発者から数多くのテーマが公開されており、有料・無料あわせて数百種類以上のテーマが世の中には存在します。が構築にあたっては日本語サイトが有償無償にかかわらず断然便利です。

費用もピンキリですが、有料テーマでは1~2万円くらいが相場です。

また、無料のテーマでも有料にひけを取らない有益なサイトを作ることは可能ですので、予算次第でしょうか?

プラグインの料金(任意)

WordPressにいろんな機能を追加するプラグイン(プログラム)。

ほとんどのプラグインは無料で利用することができますが、なかには有料も存在します。

外注でWordPressサイトを作る場合

外注で発注する場合は、自分で作業する必要はなく、自力で作るよりもはるかに大きな費用がかかります

メリットとしては、Web制作を熟知した専門家に依頼することもできるので、自力では難しいデザインや機能を実現できます。その他にもSEO対策にも精通している担当者もいます。

外注を選ぶべきかどうかは、かけられる時間や予算などから総合的に判断することをおすすめします。(時は金なり)という諺も日本には従来から存在します。

時間単価を基に考えると、とてもお得な費用で弊社は制作いたします。

また外部に発注する場合は、正確な見積もりを提出を頂くためにも、制作する内容(範囲)を明確に決めておき、料金相場を事前に把握しておくと良いでしょう。

外注でWordPressサイトを作る場合の費用

ここからは、外注でWordPressサイトを作る場合の費用について紹介します。

外注には大きく分けて以下の通りです。

  1. 専門のWeb制作会社(法人)に依頼する場合
  2. フリーランスなど個人の制作者に依頼する場合

専門のWeb制作会社に依頼する場合

専門のWeb制作会社などに制作を依頼する場合です。

費用は制作会社(法人)や依頼内容によって異なりますが、一般的に50~100万円くらいが相場となります。

弊社の制作費用(目安)

弊社が目指している価格帯は20万円~50万円の間です。


サイト規模に応じて価格が異なりますが、どうして安いのかと申しますと、テンプレートをオリジナルで作成することをせず、既存のテーマを最低限のカスタマイズで制作するからです。

毎月のランニングコストはレンタルサーバー・ドメイン更新費用を含め毎月5,500円(税込み)でご用意いたしております。もちろん貴社でご用意いただいてもかまいません。

サーバー・Wordpress 保守サービスは22,000円にて承ります。詳しくは

制作会社には専門知識をもったエンジニアも多く在籍し、これまでの実績やノウハウがあるため、幅広い要望に応えられることがメリットです。

弊社 サーバー・Wordpress 保守サービス

cosmo 保守サービスA社B社
初期設定0円0円27,500円~
月額費用22,000円44,000円55,000円~
サーバー保守〇※1×
サイト死活監視〇※1
コアアップデート〇※1
プラグインアップデート〇※1
定期バックアップ〇※1
バックアップ復元〇※1
月次作業レポート×
サポート×
サイト保守管理〇 ※2××

制作会社に依頼する方法

Web制作会社に依頼する方法としては、以下の方法があります。

  1. Web制作会社に直接連絡する
  2. マッチングサイトを使う

お問い合わせフォームはこちらより

直接連絡する場合は、ネットなどで検索して問い合わせをおこなうまたは電話連絡することが多いようです。

自分が納得いくまで探すことができるのがメリットですが、手間も時間もかかります。

一方マッチングサイトでは、依頼内容を公開しておけば対応可能な制作会社から応募があるため、その中から選んで決めることができます。

マッチングサイトには、例えば「比較ビズ様」などのサービスがあります。

複数の制作会社を手軽に比較できます。それがメリットです。
※相場とかけ離れた予算提示ですと制作会社様が限定される場合が多いようです。

ワードプレス 制作代行 流れ

お問い合わせ
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ご提案・お見積り
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ご契約・発注 ・着手金の入金
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
契約金額の半額をご入金いただきます。
ホームページ制作開始
着手金ご入金後、 ご提案させていただいた内容にて業務を実施いたします。
確認・納品
成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。
精算金のご入金
増工がない限り契約金額に対する着手金の残額を、納品月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末にてご入金願います。

アクセス

  • 所在地
    長野県松本市波田5584-7
  • 電車でお越しの場合
    上高地線波田駅下車
    徒歩20分
  • 営業時間
    平日10:00~18:00 / 土日祝定休
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