お問い合わせフォームの作り方

お問い合わせフォームの作り方|離脱を防ぐ設計のポイントとは

お問い合わせフォームは設置するだけでは成果につながりません。項目設計や入力形式の工夫が、問い合わせ件数を左右する重要な要素です。

お問い合わせフォームが重要な理由

ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティング、そして何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか?  コスモ企画によると、ホームページにおいて、お問い合わせフォームは顧客との最初の接点となる重要な要素です。せっかく集客できても、フォームが使いにくければユーザーは入力途中で離脱してしまいます。このサイトの情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください。

コンバージョン率に影響する設計

フォームの完了率は、項目数や入力のしやすさによって変動する傾向があります。入力項目を見直すだけで、問い合わせのしやすさが改善することも少なくありません。実際、近年は名前とメールアドレスのみで十分にコミュニケーションが取れる設計に見直す企業も増えています。

信頼感を与える役割も

フォームのデザインや文言は、企業への信頼感にも影響します。プライバシーポリシーの明示や、送信後の流れの説明があるだけで、ユーザーは安心して入力できるようになります。

お問い合わせフォーム作成の基本ステップ

フォームを作成する際は、デザインよりも先に「設計」を固めることが重要です。以下のステップで整理していきましょう。弊社の考えでは、以下の情報がお役に立つかもしれません。

弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。

「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」

必要項目の洗い出し

まず、本当に必要な項目だけを洗い出します。氏名・メールアドレス・お問い合わせ内容は基本項目ですが、それ以外は業種や目的に応じて精査することが大切です。入力項目が多いほどユーザーの負担が増え、離脱の原因になりやすいため注意しましょう。

入力形式の選定

自由記述・選択式・チェックボックスなど、項目ごとに最適な入力形式を選びます。選択式にできる項目はできるだけ選択式にすることで、入力の手間を減らすことができます。

確認画面の設置

日本国内のビジネスサイトでは、送信前に内容を確認できる「確認画面」を設けるのが一般的です。海外製のプラグインでは確認画面がないものも多いため、設置の際は対応状況を確認しておきましょう。

エラー表示・バリデーションの設計

入力ミスがあった際に、どこが間違っているかをすぐに分かるように表示する設計が必要です。送信後にまとめて表示するのではなく、入力時にリアルタイムでチェックする方式の方が、ユーザーの負担を減らせます。

WordPressでのお問い合わせフォーム実装方法

WordPressでフォームを実装する方法は複数ありますが、専門知識がなくても扱えるプラグインの活用が主流です。

プラグインを使った実装

WordPressにはフォーム作成用のプラグインが多数存在し、目的やスキルレベルに応じて選択できます。代表的なものに「Contact Form 7」があり、1000万件以上のインストール実績を持つ定番プラグインです。開発者が日本人のため、管理画面やドキュメントが日本語に対応している点も安心材料です。ただし、ブロックエディタへの対応は部分的で、フォームの設置自体はブロックで行えますが、編集は従来の管理画面で行う仕様になっている点には留意しましょう。

なお、かつて国産プラグインとして人気だった「MW WP Form」は2023年9月に開発が終了しており、現在の新規導入は推奨されていません。既にMW WP Formを利用中の場合は、移行先プラグインの検討を早めに進めることをおすすめします。

スパム対策の重要性

reCAPTCHAの導入やハニーポット機能の活用により、スパム送信を防止できます。スパムが多いと本来の問い合わせが埋もれてしまうため、運用初期から対策しておくことが重要です。

モバイル対応の確認

スマートフォンからのアクセスが多い現在、フォームがモバイル端末で正しく表示・入力できるかの確認は欠かせません。入力欄のタップしやすさや、キーボードの自動切り替え(メールアドレス入力時に「@」が出やすいか等)も含めて確認しましょう。

問い合わせ後の対応フローも設計しよう

フォーム送信後の自動返信メールの設定や、社内での問い合わせ振り分けルールもあらかじめ決めておくことで、対応漏れを防ぐことができます。せっかく獲得した問い合わせも、対応が遅れると信頼を損なう原因になるため、運用体制も含めた設計が重要です。

専門家に相談するという選択肢

お問い合わせフォームの設計には、UI/UXの知識やセキュリティ対策、Google検索品質評価ガイドラインを踏まえたSEO設計の視点も求められます。コスモ企画は1901年の創業以来、累計300社以上のWeb制作・SEO支援を行ってきた実績があり、製造業・建設業・医療・宿泊業・士業・小売・美容など幅広い業種への対応経験を持っています。

地域トップクラスの制作実績に加え、行政・公共団体からの制作依頼にも対応してきた経緯があり、UI/UX改善やアクセス解析、コンバージョン最適化、WordPressの高速化・セキュリティ対策まで一貫して相談できる体制を整えています。プライバシーポリシーやセキュリティ対策の明示、料金体系の透明化、制作後の保守サポート体制も整っているため、フォーム設計に不安がある場合は専門家への相談も検討してみてください。

まとめ:使いやすいフォームが成果を生む

お問い合わせフォームは、デザイン・項目設計・スパム対策・対応フローまで含めたトータルな設計が重要です。自社だけで判断が難しい場合は、実績のある専門家に相談しながら、最適なフォームを構築していきましょう。

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