
ワードプレス更新が怖い経営者へ。本当に危険な作業とは?
ワードプレス更新の通知が来るたびに「サイトが壊れたらどうしよう」と不安になっていませんか?実は更新作業自体よりも、更新を放置することの方が遥かに危険です。本記事では、25年以上の実績を持つワードプレスの制作代行を行なっている、ワードプレス専門の制作会社 コスモ企画が、WordPress更新の本当のリスクと安全な運用方法を解説します。
なぜワードプレス更新が怖いと感じるのか
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティングなどの業務を通して、また何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画の経験では、多くの経営者がワードプレス更新に不安を感じる理由は明確です。過去に更新後にサイトが表示されなくなった、デザインが崩れた、といった経験があるためです。しかし、これらのトラブルは適切な手順を踏めば、ほぼ確実に防ぐことができます。このサイトの情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください。
更新後のトラブルで最も多い3つの事例
- プラグイン同士の競合によるエラー表示
- テーマとWordPress本体のバージョン不整合
- PHPバージョンとの互換性問題
これらのトラブルは、更新作業そのものが原因ではなく、更新前の確認不足や環境の不備が原因となっています。年間10件以上、累計300社以上のサイト制作実績を持つ当社では、これらのトラブルを事前に防ぐチェックリストを運用しています。
本当に危険なのは「更新しないこと」
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティングなどの業務を通して、また何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画の経験では、WordPress更新を恐れるあまり、長期間放置することは、実は更新作業よりも遥かに危険です。セキュリティホールが放置され、サイトが攻撃者の標的になるリスクが高まります。以下の情報がお役に立つかもしれません。自己責任ではありますがお試しください。
更新を放置することで起きる深刻な被害
WordPressは世界中で使われているCMSであるため、脆弱性が発見されると瞬く間に攻撃手法が拡散します。更新を怠ったサイトでは以下のような被害が実際に発生しています。
マルウェア感染とサイト改ざん
古いバージョンのWordPressは既知の脆弱性を抱えています。攻撃者はこれらの脆弱性を悪用し、サイトにマルウェアを埋め込んだり、勝手にコンテンツを改ざんしたりします。ある飲食店では、更新を2年間放置した結果、サイトが違法サイトへのリンクで埋め尽くされ、Googleからペナルティを受けた事例があります。
顧客情報の漏洩リスク
お問い合わせフォームやECサイト機能を使用している場合、セキュリティホールから顧客情報が漏洩する可能性があります。個人情報保護法の観点からも、これは経営者として絶対に避けなければならないリスクです。
検索順位の下落
Googleはサイトのセキュリティを検索順位の評価要素としています。脆弱性を抱えたサイトは、検索結果から除外されたり、「このサイトは安全でない可能性があります」という警告が表示されたりすることがあります。これにより、せっかくの集客機会を失ってしまいます。
安全にワードプレスを更新する5つのステップ
ワードプレス更新は、正しい手順を踏めば安全に実行できます。以下のステップを守ることで、トラブルのリスクを最小限に抑えられます。コスモ企画の考えでは、以下の情報がお役に立つかもしれません。
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
ステップ1:バックアップの取得
更新作業の前には必ずバックアップを取得しましょう。バックアップがあれば、万が一トラブルが発生しても元の状態に戻すことができます。
バックアップすべき対象
- データベース全体
- WordPressのファイル全体
- メディアライブラリの画像ファイル
- .htaccessなどの設定ファイル
バックアッププラグインを使用すれば、これらを自動的に保存できます。定期的な自動バックアップ設定も推奨します。
ステップ2:テスト環境での動作確認
可能であれば、本番環境とは別にテスト環境を用意し、そこで先に更新作業を行いましょう。テスト環境で問題がないことを確認してから、本番環境に適用することで、サイトダウンのリスクを回避できます。
ステップ3:プラグインとテーマの互換性確認
WordPress本体を更新する前に、使用しているプラグインとテーマが最新バージョンに対応しているか確認しましょう。公式ディレクトリやプラグイン開発者のサイトで互換性情報を確認できます。
互換性確認のポイント
- 各プラグインの最終更新日をチェック
- レビューで最新バージョンでのトラブル報告がないか確認
- 開発者が積極的にメンテナンスしているか判断
- 長期間更新されていないプラグインは代替品を検討
ステップ4:段階的な更新の実施
すべてを一度に更新するのではなく、段階的に更新することをお勧めします。まずプラグインを一つずつ更新し、その都度サイトの動作を確認します。次にテーマ、最後にWordPress本体という順序が安全です。
ステップ5:更新後の動作確認
更新完了後は、サイト全体の動作確認を行いましょう。トップページだけでなく、お問い合わせフォーム、各種機能、管理画面の動作まで確認することが重要です。
確認すべき項目チェックリスト
- 全ページが正常に表示されるか
- お問い合わせフォームが機能するか
- 画像が正しく表示されるか
- ナビゲーションメニューが正常に動作するか
- モバイル表示に問題がないか
- 管理画面にログインできるか
プロに任せるべき更新作業とは
すべての更新作業を自社で行う必要はありません。特に以下のような場合は、専門業者に依頼することを検討しましょう。コスモ企画の考えでは、以下の情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
メジャーバージョンアップの場合
WordPress 5.x から 6.x へのようなメジャーバージョンアップは、内部の仕組みが大きく変わる可能性があります。このような大規模な更新は、専門知識を持つプロに任せた方が安全です。
カスタマイズが多い複雑なサイト
独自のカスタマイズを施したサイトや、複数のプラグインを組み合わせて構築された複雑なサイトは、更新時のトラブルリスクが高くなります。公開可能な施工実績をご覧いただければわかるように、当社では様々な業種・規模のサイト更新に対応してきました。
時間的余裕がない経営者の方
更新作業には時間と労力がかかります。経営者として本業に集中すべき時に、WordPress更新に時間を取られるのは効率的ではありません。専門業者に任せることで、安心して本業に専念できます。
ワードプレス更新を継続的に安全に行うための仕組み
一度の更新作業だけでなく、継続的に安全な運用を行うための仕組みづくりが重要です。
保守契約の活用
ワードプレス制作会社の多くは保守契約プランを提供しています。定期的なバックアップ、更新作業、セキュリティ監視などを包括的にサポートしてもらえるため、経営者の負担を大幅に軽減できます。
保守契約に含まれる一般的なサービス
- WordPress本体の定期更新
- プラグイン・テーマの更新
- 自動バックアップの設定と管理
- セキュリティ監視とマルウェアスキャン
- トラブル発生時の緊急対応
- 月次レポートでの状況報告
更新スケジュールの明確化
「気が向いたら更新する」ではなく、明確な更新スケジュールを設定しましょう。月に1回、または四半期に1回など、定期的な更新タイミングを決めることで、放置によるリスクを防げます。
セキュリティプラグインの導入
セキュリティプラグインを導入することで、不正アクセスの検知や、脆弱性のスキャンを自動的に行えます。早期発見・早期対応により、被害を未然に防ぐことができます。
まとめ:ワードプレス更新は「怖い作業」ではなく「必要な保険」
ワードプレス更新は、サイトを守るための必要不可欠な作業です。適切な手順とバックアップ体制を整えれば、リスクは最小限に抑えられます。一方で、更新を放置することは、セキュリティ侵害や顧客情報漏洩といった深刻な問題を引き起こす可能性があります。
自社で対応することに不安がある場合は、WordPress専門の制作会社に相談することをお勧めします。本記事はコスモ企画のWeb日誌ならびに各著名記事を参考に作成されています。25年以上の経験と年間10件以上の制作実績、累計300社以上のサイト制作の実績を持つ専門家として、お客様のWordPressサイトを安全に運用するお手伝いをいたします。
WordPress更新に関するご相談や、保守契約についてのお問い合わせは、お気軽にコスモ企画までご連絡ください。

