2021年12月31日 2022年10月5日 Administrator

【初心者にも優しい図解！】ブロックエディタ（Gutenberg）続きの使い方

コンテンツの記事にボリュームがある場合、次コンテンツを効果的に表示するために必要なブロックです。設定方法を解説しましたのでご利用ください。

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ブロックエディタ（Gutenberg）続き編の使い方がわからない？
ブロックエディタ（Gutenberg）続き編の使い方を紹介します。

画像による使い方マニュアル

挿入

ブロックの挿入は+アイコンをクリックしてブロックを挿入。赤枠の中から「続き」を選択。

STEP

設定

設定方法は右側のサイドバーに表示されます。
※もし表示されてない場合は画面右上のギアのマークをクリックすると表示されます。

設定できる内容

ブロック挿入時の場合

続き
このブロックより前のコンテンツを、アーカイブページの抜粋に表示します。
コンテンツ全文ページで抜粋を非表示
抜粋を表示中です。

非表示設定：画面サイズにより設定を表示もしくは未表示の設定が可能

続き挿入時（メニューバー）の設定

メニューバー

選択アイコン

現在選択されているブロック名

挿入するブロックを間違えた場合は、他のブロックに変更できる。があまり選択肢の幅はない。よく使うブロックに限られる。その為このブロックを削除して改めて選択し直す必要があります。

ブロック編集

設定できる内容

コピー：ブロックのコピー。段落挿入後張り付けるとコピーされる。
複製：ブロックの複製。同じ内容が複製（コピペ）でき上段の作業を1回で行えるメリットがあります。
前に挿入：現在のブロックの前に新たなボックスを挿入することが出来ます。
後に挿入：現在のブロックの後に新たなボックスを挿入することが出来ます。
移動：ブロックの移動
HTMLとして編集
再利用ブロックに追加：該当ブロックを登録して再利用が行えるように登録する。※テーマプラグインにより表示されない場合がある。
グループ化：複数のブロックをまとめる事が出来る。
ブロックを削除

STEP