【初心者でも優しい図解付き！】ブロックエディタ（Gutenberg）アーカイブタイトルの使い方

アーカイブタイトル　挿入

ブロックの挿入は+アイコンをクリックしてブロックを挿入。赤枠の中から「アーカイブタイトル」を選択。

アーカイブタイトル　設定

設定方法は右側のサイドバーに表示されます。
※もし表示されてない場合は画面右上のギアのマークをクリックすると表示されます。

アーカイブタイトル　挿入時（メニューバー）の設定

アーカイブタイトル　選択アイコン

アーカイブタイトル　現在選択されているブロック名

挿入するブロックを間違えた場合は、他のブロックに変更できる。があまり選択肢の幅はない。よく使うブロックに限られる。その為このブロックを削除して改めて選択し直す必要があります。

アーカイブタイトル　配置

配置を画面いっぱいの「全幅」、コンテンツ幅いっぱいの「幅広」の2種類から選択が可能。

アーカイブタイトル　見出し

見出しの選択h1～h6

アーカイブタイトル　テキストの配置

アーカイブタイトルを左寄せ・中央寄せ・右寄せの3種類から選択できます。

アーカイブタイトル　ブロック編集

アーカイブタイトル　設定できる内容

コピー：ブロックのコピー。段落挿入後張り付けるとコピーされる。
複製：ブロックの複製。同じ内容が複製（コピペ）でき上段の作業を1回で行えるメリットがあります。
前に挿入：現在のブロックの前に新たなボックスを挿入することが出来ます。
後に挿入：現在のブロックの後に新たなボックスを挿入することが出来ます。
移動：ブロックの移動
HTMLとして編集
再利用ブロックに追加：該当ブロックを登録して再利用が行えるように登録する。※テーマプラグインにより表示されない場合がある。
グループ化：複数のブロックをまとめる事が出来る。
ブロックを削除

アーカイブタイトル　まとめ

アーカイブタイトルはいかがでしたか？実務ではあまり使う頻度は少ないと思いますが、実際に「アーカイブタイトル」を使用すると違った発見があるかもしれませんのでご自身で積極的に「アーカイブタイトル」をお試しください。